HAPPO

FREERIDE×FREESTYLEの全く新しいサーフライドパーク”NATURES”

 HAPPO BANKSやハイカスケードパークと今までに様々なパークシーンを築いた八方尾根スキー場をフィールドに、47PARKSやTG PARKSという国内で最も人気のあるパークを運営する『THE PARKS TEAM』が造成を担当。
 バンクやウェーブなど、八方の代名詞でもある“FREE RIDING”をベースに、THE PARKSが得意とする”FREE STYLE”な要素をスパイスした、全く新しいSURF RIDE なパークを創造して、新雪が無い時でも、トップからボトムまで止まることなく、様々なラインを流れで描くことの出来るレイアウトを描きます。

また、八方のスーパーローカルチーム“HACHI CREW”がアドバイザリーライダーとして就任、ローカルのマインドやバイブスを吹き込み、独自のイベントや映像も展開します。
”NATURES”というコンセプトの元、自然を表現したスノーパークで、最高のひと時をお楽しみ下さい。

八方尾根スキー場

コース場所北尾根エリア
オープン時期1月中旬-3月下旬(予定)
オープン時間9:00-15:00
対応ジャンルジャンプ
サーフライド
ボウルアイテム
対応レベル超初級者〜上級者
総アイテム数最大20アイテム

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現在のレイアウト 完成予定レイアウト

八方尾根スキー場

コース場所北尾根エリア
オープン時期1月中旬-3月下旬(予定)
オープン時間9:00-15:00
対応ジャンルジャンプ
サーフライド
ボウルアイテム
対応レベル超初級者〜上級者
総アイテム数最大20アイテム
ライブカメラ

LIVE CAMERA

現在の様子をこちらからご覧いただけます。
ライブカメラ

LIVE CAMERA

現在の様子をこちらからご覧いただけます。
ムービー

MOVIE

メインクルー

MAIN CREW

HACHI CREW

HAPPO PARKS アドバイザー

北アルプス・白馬八方を中心に活動する小林優太、北江正輝、山崎恵太、山下 龍らによるスノーボードフィルムクルー。急峻で地形に富んだ白馬バックカントリーを舞台に撮影された映像や写真を国内外の雑誌・DVD・YOUTUBEなどの媒体を通じて発表し続け、2022年に初開催された「HAPPO BANKED SLALOM」のコースプロデュースも手掛ける。
ホームゲレンデである白馬八方尾根スキー場のゲレンデを滑り込み、培われたスキルを「FREE RIDE HAKUBA」などのコンテストにおいても発揮し、表彰台の常連としてフリーライドシーンの隆盛に貢献。八方尾根の楽しみ方を知り尽くしたHACHIとHAPPO PARKSクルーが生み出す、新感覚のパークをお楽しみください。

床井健太

HAPPO PARKS ヘッドディガー

1987年生まれ栃木県益子町出身。明治大学機械情報工学科卒業。
18歳の時にスノーボードを始め、大学4年時にプロを目指すことを決意。14-15シーズンより47PARKSのディガーとして勤務し、その傍ら大会回りや、INDRESとの撮影をこなす。17-18シーズンより47PARKSのヘッドディガーに就任、22-23シーズンからHAPPO PARKSのヘッドディガーに就任。パークのクオリティの向上や更なる進化に力を入れている。ライダーとしても活動し撮影やイベントにも力を入れている。

中島光貴

HAPPO PARKS ディガー副隊長

19歳でスノーボードを始め、4年間のインストラクター経験を積んだ後、昨年からはHAPPO PARKS NATURESのディガークルーとして、最高峰のフリーライドパークのクオリティ維持のために日々整備に励んでいる。オフシーズンには大阪KINGSでスタッフとして働き、COWDAYの運営も担当している。